我が家には、中学生の子がと小学生の子がいます。最近は、中学生の2人は毎日、録画された授業を見て勉強しています。小学校でもオンラインで健康観察等が行われています。また、会議もオンラインで行われたり、今までの生活ではないことが行われています。当園も登園自粛している園児に園の雰囲気を味わってもらいたいということで、Youtubeで数回動画の配信を行いました。

5月14日に緊急事態宣言が39県で解除され、本日全国で緊急事態線が解除されるようです。熊本市でも新しい感染者が減りつつあります。しかし、外国の様子を見てみると、2次感染の拡大があり、まだ私たちも気を緩めることはできません。園でも手指消毒等を行い毎日の保育を行っているところです。

6月1日には学校等も再開予定です。園でも登園自粛期間が終わり6月1日より通常の保育を行っていく予定ですが、再開されたからといって今までと同様な日常を取り戻すのはなかなか難しいんではないでしょうか?

国からも「新しい生活様式」が発表されました。よく「アフターコロナ」という言葉が最近聞かれますが、私は、感染が長期化するということを考え、このウイルスと共存していく「Withコロナ」で生活していかなければならないのではないかと思います。

今回の件で、たくさんの方が大変な思いをされていると思いますし、子ども達も非日常で大変な思いをしていると思いますが、私は、考え方を変えて、今まで、保育所、幼稚園、こども園で行ってきた行事や生活様式を見直す機会になったのではないかと感じています。園ではこれから、プール遊び、年長児のお泊まり保育、運動会等の行事を行う予定です。しかし、今までと同じようにしてくのではなく、「新しい生活様式」で園が出来ることを考えていかなければならない時期に来たのではないかと感じています。インターネット等をうまく使いながらの行事や保護者懇談などが必要になってくるのではないかと思います。

これからどのようになっていくのかわかりませんが、当園が大事にしている「子ども同士の関わり」を大事にしながら、新しい教育・保育の形を考えていきたいと思います。