おやつが終わり、静のスペースへ移動すると、早速ブロックを出しはじめあっという間にブロックの海()

でも、ブロックで遊び始めることもなく、子ども達は違うことをしていました。

そこで…職員のひざにじっと座っていた女の子と、うさぎブロックをつなげてあそんでみました。

はじめは、じっと見ていた女の子や周りの子ども達が、うさぎブロックを職員に手渡したり、自分でつなげようとしたり…。つながった先から、壊したり、持っていってしまう子どももいましたが、ブロックをつなげていく面白さに気づいたり、形が変わっていく過程を楽しむことができたようです。気づくと、うさぎブロックをつなげる子どもの姿がたくさん見られまさした。

 

日頃から、子ども達が玩具を自由に取り出して、ひとり遊びを楽しむことができる環境にはなっていますが、大人が見本となってあそんでみせたり、お友達が楽しそうに遊ぶ姿に刺激を受けることができるような人的環境も大切な事を実感しました。

 

今回は、いつも遊んでいるブロック遊びでのひと場面でした。いつも同じ玩具や遊びが続くと、どうしてもマンネリ化して飽きてしまう様子も見られます。職員も環境のひとつとなっている事を常に意識し、子ども達の「面白そう!」「してみたいな…」という感情や意欲を引き出せるような、“楽しそうな遊び方”を考えていきたいと思います。

 

 大石 

 

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『こわさないで』(234歳児)

火 3月 10 , 2020
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