大きくなったら・・・


先日、「平川理恵さん」という方が、テレビに出ていましした。

現在、広島県教育委員会の教育長をされています。もとは、大学を卒業後一般企業入社。抜群の営業力でトップセールスウーマンに。10年間勤めた後、自分で会社を設立されました。そして、41歳のとき、「教育の王道を行きたい!」と女性初の公立中学校民間人校長として横浜市の中学に着任。8年間の校長時代には、色んな取り組みをして、不登校の生徒をゼロにするなど多くの改革を成し遂げられました。

そんなバイタリティににあふれた方が、存在されていることにただただ驚くばかりです。その平川先生が言われたことが「今の子どもたちが仕事につくころは、60%は今存在しない職業に就いている」と言われました。

今、すべてがIT化され、人間のすることは、ほとんどコンピューターができるので、仕事がなくなってしまう・・・と言われています。目の前に立ちふさがる問題です。今、存在しない職業って何だろう?

一体どういうことだろう??と考えている時に、アニメ、漫画、ゲームのコスプレの特集があってました。ひと昔は、どこにも売っていないので自分で作って着ることが主流でしたが、最近は細かいところも同じようにしたい、材質も見た目、付け心地をより本物にしたいという要望で、これを専門につくっている人がいるそうです。腕がいいと、口コミで伝わり、今は15人待ちの状態だそうで、年収も年々増えているとか。でも、これってITではできないことじゃないの・・・?と思いました。そういえば、今ではYOU TUBERという名前が出てきて間もないですが、今では子どものなりたい職業の上位に入っており、職業として社会の中で認められてきています。eスポーツなんてのも出てきて、ビデオゲームなのにオリンピックの競技になるとか、優勝賞金10億円だとか、もはや理解しがたいことが出てきている今。でも今、存在しない職業って、こんな風にして好きなことや得意なことを職業に変えていくのかもしれませんね。自分の好きなことが職業として生かされれば一番いいですよね。野球選手とか芸能人とか見ていていいよね~、なんて言ってた頃もありました。これからの子どもたちは、こうやって産み出していくことが必要になるのでは・・と思いました。子どもたちがそんな力をつけられるような、教育・保育をしていくのが、私たちの務めなのではないかと思いました。

さあ、保育園の子どもたち。20年後はどんなオトナになっているんでしょうね。楽しみにしときましょうわーい (嬉しい顔)

 

スタッフルーム  田中晴美