電話をかける


『電話』と言えば、皆さんは。どんな形を思い出しますか?

年齢幅が広い保育園の職員に尋ねると、色んな電話が出てきます。今の子たちは、もちろん携帯電話ですね。小さな子どもたちでも、指でシュッシュッっと動かしています。電話が初めてでたころは、ダイヤルがなく、交換手が相手に繋げます。次は、ダイヤルを回す黒電話。意外にもまだ、現役で使っているという若いぴかぴか (新しい) 職員も。田舎のおばあちゃんちだそうですが・・・。そしてプッシュホンというボタン式。考えてみれば、短い期間で大きく変わっていることに驚かされます。それでも、黒電話をかけれない・・・という人たちも多いのでしょうね。

電話で、火災の通報ができるようになったのが大正6年。ダイヤル式に代わった昭和2年、「119」になりました。ちなみに11月9日が119番の日だそうです。

そして警察への連絡は「110番」です。黒電話のダイヤルは、回すときに「1」から短く、「9」「0」は最後で、長く回さなければなりません。それは、慌てている気持ちを落ち着かせるためにそうなったと聞いたことがあります。ダイヤルを回すと戻る時間がかかります。そのゆっくりの時間がドキドキして、何度か電話を切ったこともありましたうれしい顔

るんるん (音符) ダイヤル 回して 手を止めた~るんるん (音符)

この歌がわかるあなたは、昭和です(笑)

スタッフルーム 田中晴美