大切な存在( *´艸`)


ある日の01歳児クラスでの朝の登園時間…

この日は連休明けだったこともあり、泣いて登園してくる子どもたちが普段より多くいました。

しばらく抱っこをされて落ち着く子ども、ママから離れる時は泣いていたのに、ママの姿が見えなくなった途端ケロリと泣き止み遊びはじめる子ども…など様々です。

 

この日、Aちゃんはママから離れた瞬間から「ママがいい〜」と泣いています。

しばらく膝の上に抱っこをして落ち着いてくれるかなと思っていましたが、落ち着いてくれることもなく、泣き続けるだけ…💦

気分を切りかえるためにおもちゃを持ってきたりもしましたが、やはり泣き続けるだけ…💦

ずっと泣いているAちゃんの様子をみて心配そうに近くにくる友だちもいましたが、泣き止むのことはありませんでした…💦

 

そんな状態で何をしても泣き続けていたAちゃんだったのですが、そこへ大好きなBちゃんが登園してきました。

すると今まで一時間くらい泣き続けていたのが嘘のように急に泣き止み〇〇とその子の名前を呼び、そして自ら遊び始めたのです。

 

泣き止むきっかけ、気持ちを切りかえるきっかけというのは一人ひとり違います。

子どもたちは日々いろいろな経験を通して、自分なりの方法を探しみつけていっているんだなと感じた出来事でした。

そしてAちゃんにとってBちゃんが大切な存在になっていることも感じました。

 

 

クローバー 0・1ステージ   西山裕子クローバー