寄り添う…♡


現在、たんぽぽ組の子どもたちは『いっぱい』『少し』の量の概念がほとんど理解出来るようになったので、子どもたちが量を選んで配膳していますレストラン

両手にお皿を持って好きな場所に座るのですが、途中でこぼしてしまうことも多々ふらふら あせあせ (飛び散る汗)

すると、隣のスペースにいる年上のお友だちが気づいてくれますひらめき

先日の出来事なのですが、スープをこぼして大泣きしているAくん泣き顔

それに気づいた年長さんの男の子が2、3人近寄ってきてくれました。

やりとりに耳を傾けてみると…

年長児:『どうしたの?』

Aくん:『こぼれた~(泣)』

年長児:『拭こうか?』

Aくん:『頷く(泣)』

年長児:(サッとぞうきんを取りに行って拭く。)

…まだまだAくんは泣いています涙 涙 涙

年長児:『スープもらってきたら?』

Aくん:(泣)

年長児:『どうしたいの?』

Aくん:(泣)

年長児:『こぼれたのが嫌だったの?』

Aくん:頷く…

年長児:『スープもらって来ようか?自分で行く?どうする?』

…などのやりとりが5分以上続き、ようやく泣きやみ、結果、自分でスープを貰いにいったAくんでしたほっとした顔

ここで、私が感じたのは子どもたちの関わり方がとても上手いということですひらめき ぴかぴか (新しい)

ただ、拭いてあげる。ただ『スープもらってきたら?』という答えを言ってしまうのではなく、相手の気持ちに寄り添い、どうしたいのかを聞いていました。

子どもにも権利があり、ちゃんとした意志を持っています揺れるハート

子どもたちは日々の生活の中で相手の気持ちを汲み取り、自然に行動に移すことができていました。

そんな姿に嬉しさを感じたと同時に、私なら答えを先に言ってしまっていたかも…とまだまだ専門性が足りていないなと反省考えてる顔 たらーっ (汗)

子どもたちから学びを得た出来事でしたひらめき

しかし、すぐに泣いていたAくんのところに行っていたら、この関りは見られなかったのだな…と先回りせずに良かったなとも感じました考えてる顔

これからも集団の中で色々な関わり方に出会えるのを楽しみにしているところですわーい (嬉しい顔) ムード

 

2歳児 西山彩晴れ 波 魚座 蟹座