なぜ、子どもは「うんち」が好き?


食事中にご覧の方は、ゴメンナサイ。いきなり、「うんち」で始まりました。子どもたちは「うんち」が大好きです。というか、「うんち」という言葉が好きですよね。大人になると、目を細めたくなる言葉ですが・・・。小学生には、「うんこドリル」というものまで出てきて、これがまた、すごい売れ行きだそうです。なんとも不思議な「うんち」「うんこ」たちです。なぜ、子どもたちは、敏感に反応してしまううんでしょう???

今、国営放送で人気の「チコちゃんに叱られる」という番組で、そのことについて取り上げられていました。心理学の面で研究されたのですが、結果としては、

「うんこを自分の子どもと思っているから~」

だそうです。

「???」

オーストリアのジーグムント・フロイトという精神分析学者の説によると、2~4歳頃は、肛門期と言われ、排便した後気持ちいいという感覚を覚える時期だそうです。それが、トイレトレーニング期と重なり、排便できた⇒ほめられる  気持ちいいもの⇒いいものだ~と覚えていきます。それが自分の体から出てきたものであり、便という汚れたものというより、自分の子どものように愛しいものに感じるのだとかぴかぴか (新しい)

この説が正しいか否かは別として、子どもについての不思議だなぁ~と思っていることを学術的に解き明かしているところに、おもしろいなぁ~と思って見入ってしましました。子どもには、まだまだ不思議がいっぱい。先日の研修で、赤ちゃんは何もできない、白紙の状態で生まれてこない・・・科学的にも証明されていることを勉強してきました。まだまだ知らないことがたくさんあるようです。好奇心持っていきたいと思います。でないと、

「ボ~ッとしてんじゃねえよ!」

とチコちゃんに叱られちゃいそうです。

スタッフルーム  田中 晴美