科学


今、345歳児のお部屋にある、文字・科学ゾーンの環境を整えているのですが

見られたでしょうか?

少しづつ子どもたちの興味や関心の持てるようなおもちゃを用意していっています。

科学って難しいと感じる方も多いとは思いますが

身の周りには科学でいっぱいなんだと、作ったり調べたりしているとふと感じています。

五感全てが科学に通じるところがあり

その時に感じたものを、「なんで?」と不思議に思うことが、もうすでに科学への一歩なのではと思っています。

 

今、自分が面白そうと思って作っているのが

銅線をグルグル巻き(コイル)にして、その中を磁石をつけた乾電池が走るというものを作っています。

リニアモーターカーの原理を使った簡単なものなんですが

最初はなかなかうまくできなかったのですが、

試行錯誤をしていくと、銅線の中を走ったんです!

もうその時には、一緒にしていた職員とテンションが上がり

その様子を、作り始めた頃から見ていた子ども達も集まり「うおおおおおお!」

とみんなで盛り上がりました。

「なんでなんで?」「磁石ついてるけんはしったと?」

など疑問の声も上がっていました。なので、磁石だけで、乾電池だけで、を試して見せると

「磁石と電池が一緒だから走るんだ」と子ども達の中で解決していました。

これが、興味・関心に繋がり科学の始まりになっているんじゃないかと感じられました。

 

本当に盛り上がっていたからか、違う場所で遊んでいた子たちも集まって見てきていました。

職員、大人の楽しい、が伝染していく雰囲気がいいなと改めて感じ

これからも自分たちが楽しいと思えるおもちゃや遊びを考え、子ども達と共有していければと思いました。

 

ぜひ、お迎えの時など時間があれば見て触れてみて下さいね。

 

345歳児 有吉 寛